悩みが出た時の特効薬

悩みが出た時の特効薬

英語を学習していると、いろいろな悩みが出てくると思います。

それを解決する一番いい方法を教えます。

悩みが出たら○○しよう!

最初から答えです。

○○に入るのは「勉強」です。

つまり、「悩みが出たら勉強しよう」です。

悩む会社員

いや、悩みのために勉強が手につかないんですが。

はい、気持ちはわかります。

でも、悩んでいて問題が解決しますか?

そんなことないですよね?

あなたは既に目標を定め、それに向かって頑張ることを決めました。

それで悩む必要はありますか?

目標に向かって努力あるのみ、です。

悩む時間も惜しんで、目標に向かって学習しているうちに、気がついたらあなたの悩みはなくなっていますよ!

そんな時のために用意したもの

そんな時のために用意したものがありましたね?

え、何かって?

忘れたら困ります!

目標を紙に書いて目につくところに貼ったでしょう?

そう、あなたには6か月で英語ペラペラにならねばならない理由があるんです。

今度こそやるぞ!と強い気持ちで書き、目につくところに貼ったのでした。

その時の気持ち、湧き上がってきませんか?

悩んでいる暇があったら勉強しなきゃ!と思えてきませんか?

悩みが出たり挫けそうになった時のために

目標を紙に書いて目につくところに貼っていたのです。

漫然と眺めるのではなく、毎日しっかり読んで下さい。

そして、決意を新たに、張り切って学習に取り組みましょう!

「初心忘るべからず」 Don’t forget your first resolution.

悩む「暇」があるなら

「悩む暇があれば」という言い方があります。

よく言ったもので、悩むのは悩む「暇」があるということです。

それなら、暇をなくせばいいわけです。

忙しくしましょう。

何で忙しくなればいい?

もちろん、英語の勉強で!

「悩む暇があるなら」勉強しましょう!

悩む時間は○○ととらえる!

そう、悩むということは「暇」なんです。

だから、悩み始めたら「あ、スキマ時間がある」と捉え、スキマ時間にすることにしている勉強に取り組みましょう。

勉強しているうちに気持ちが移って、学習を終えた時には悩みはもちろん、悩んでいたということ自体忘れ、スキマ時間を活用して勉強したことに満足し、明日も頑張る気になれます!

スキマ時間の活用について

スキマ時間の活用については、次の記事を読んで下さい。

「学習時間をどうやって確保するか」

かのエジソンも言っている!

As a cure for worrying, work is better than whisky. (Thomas Edison)

発明家として有名なかのエジソンが、こんなことを言っていました。

まさにその通り!

ウイスキーを飲んでも悩みは解決しません。

酔ったその時はいいのかもしれませんが、酔ったら勉強もできません。

酔いがさめた時に待っているのは、二日酔いと、「勉強すればよかった」という後悔です。

まとめ

自分の目標を再確認し、悩んでいる暇があれば勉強しましょう!

そして一歩でも前進しましょう!